組合加盟の34ホール、組合事務所及び賛同企業様4社には、写真のウクライナ人道支援募金箱を設置しております。
2022年2月24日、ロシアによる軍事侵略を受けてより、ウクライナ国内におきましては、多くの国民が家屋財産を失い、
国内外への避難を余儀なくされるばかりか、子供、女性及び高齢者を主とする無辜の一般国民が犠牲になるなど憂慮に堪え
ません。
令和4年5月から11月末まで設置しましたところ、遊技を楽しまれたお客様やスタッフ等から210,509円もの浄財を
寄せていただき、母国ウクライナに支援金や支援物品を送り続ける
に組合予算を追加した250,000円を寄付したところです。
募金をしていただいたお客様には、この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。
組合員、ホールスタッフ等からは、筆舌に尽くしがたいウクライナ国民に対する人道上の支援を継続せずに社会貢献の一
翼を担うことはできないとの熱い声が多く、趣旨に賛同しているホール等には、募金箱の設置を継続している
ところです。